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ぐっすり眠るためは、身体の自律神経をリラックスモードに切り替えることが重要です。そのリラックスモードを「副交感神経」といいます。

副交感神経とは血圧や体温、心拍数が低下し、体がリラックスしているときに優位になる自律神経です。この状態のままで眠りに入ることでぐっすり眠ることができ、体を大いに休めることができます。

副交感神経を優位にするには?

では、副交感神経を優位にする方法を紹介します。

まず、寝る前に軽いストレッチをします。腕を交差して伸ばしたり、脚や背中を伸ばしたりして、深呼吸しながら気持ちよく体を伸ばしましょう。大切なのは、心臓がドキドキするほど頑張らないことです。あくまでリラックスするためにしているということを忘れないでくださいね。

いよいよお布団に入ったら、仰向けになって息をゆっくり吐きながら全身の力を抜きます。

特に手足の力を抜いて、ずっしりと体が重くなったイメージでお布団に体を預けます。そのまま、自分のペースで深呼吸をします。空気をたっぷり吸いこんでからゆっくり吐きましょう。

ここで注意してほしいのが、深呼吸は必ず鼻呼吸での腹式呼吸で行うことです。腹式呼吸をすることが、副交感神経に切り替えるためには特に重要な事です。

腹式呼吸のコツ

腹式呼吸のコツは、息を吸うときにお腹をふくらませて、吐くときには控えめに吐くのではなく、スーッと息の音をさせて思いっきり吐くのが大事です。寝息のモノマネをするイメージでやってみるとうまくいきます。こうして深呼吸をしながら体の力を抜いていると、だんだんリラックスしてきます。そのまま眠くなるのに任せて眠ってしまいましょう。

いかがだったでしょうか。何の準備もいらない方法なので今夜からすぐに試せる安眠法だと思います。ぜひ、試してみてください。

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布団に入る前に入浴すると、寝付きが良くなって眠れない悩みを解消しやすくなります。一般論に聞こえるかもしれませんが、細かいことに注意するとさらに効果が高まります。

たとえば、代替案としてシャワーを浴びる人がいます。睡眠導入の効果が期待できるものの、入浴するのが理想的です。体の芯を温めることによって、血流を改善するまでに要する時間の短縮が図れるからです。また、ドライヤーを使っても髪は完全に渇きません。入眠の30分前にはドライヤーを使い終えて、あとは消灯する予定の時間まで髪を自然乾燥させると枕が湿って中途覚醒する心配が少なくなります。

昼間に眠気を我慢する人は多いはずですが、この現象を不眠症の改善に応用しようと考えられるのはひと握りしかいません。

肥満の原因になるなどと言われる入眠前の食事は、我慢すれば余計に太りかねないことを理解するべきです。不眠症に悩まされているということは、多大なるストレスが蓄積されていることと同義です。

布団に入る直前には、食欲を満たしておきます。空腹感が解消したと同時にだんだん眠くなり、やがては睡眠欲までも満たせるという一石二鳥の方法を実践すると効果的です。ストレスが溜まらないだけでなく、日中の眠気の改善にも役立ちます。

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初めての職場で緊張してしまい、眠れない日々が続いたことがあるという人は、多いです。
ある程度は仕方のないことではありますが、一度でも負のスパイラルに入ってしまうと、容易には抜け出すことが出来なくなります。

既に不眠症になってしまった方は、仕事を止めでもしない限りそうそう治らないです。
そもそも、緊張で失敗してしまう人種は少しのことで動揺してしまい頭の中が真っ白になり何も出来ない、あるいはパニックでホントに簡単なミスを連発してしまいます。

では、そうならないためには何をすればいいのか?と言いますと、まずは度胸をつけます。
単純な話、遊園地のお化け屋敷やジェットコースターなどの絶叫系で胆力を鍛えます。
後はとにかく人と喋ることです。

他者と喋ることにより、緊張と言うものは解れます。
しかし、人と話すのが苦手でも多少は無理してでも話す努力をすることが大事です。
他者と話せないというのは、相手が何を考えているのかわからなくなってしまい緊張する原因にもなってきます。

そしてある程度のコミニケーションを取っていれば、簡単なミスはカバーしてくれるようになるので負のスパイラルから抜け出すことができます。
人と関わるのが無理だという方は、最悪の手段として仕事を休み十分な睡眠を取り、周りから浮くのを覚悟で自分の仕事以外をしないというものです。
この場合、余程の強い心臓を持っていなければ不可能です。

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私は質の良い睡眠を取るためにも、就寝前はテレビやパソコンなどを見ないようにしています。
明るい光を避け、なるべく部屋は暗い状態にして眠りやすくしています。

また、就寝前に読書などもしないようにしています。
読書は内容によっては睡眠を妨げてしまう場合があるからです。

それでも眠りにくい時はカモミールティーを飲みます。
精神的に落ち着いてきて、眠りやすくする効果があるようです。

逆にカモミールティーの効果が効きすぎて、朝なかなか起きられずに寝坊をしてしまうこともあります。
それでも睡眠不足よりは健康にも良いので、この方法は良いと思っています。

また、夜に作業をなるべく行わないようにしています。
必要最小限度にとどめておき、作業はできるだけ明るいうちに行うようにしています。

作業効率は朝が一番良く、徐々に下がっていくようです。
このことからも、時間を有効的に活用して、良い睡眠を得るためにも、夜は余計なことを考えないで済むような環境作りが大切だと思います。

以前は夜型生活でしたが、今では朝型生活に切り替え、早寝早起きをするように心がけています。
そのため、朝は遅くとも7時台には起床をして、午前中にやるべくことを片付けて夜はゆっくりと過ごすようにしたことで、睡眠にも良い効果があるような気がします。

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眠りは年齢を重ねてくると体の機能が低下するように、睡眠力もしだいに弱くなってくるという話を以前聞いたことがあるのですが、まさに本当だなと最近よく思います。以前ほど長く眠ることができなくなったし、夜中にふっと目が覚めることもよくあります。

若い世代の頃はいったん寝てしまうと、朝までぐっすりというのが普通だったのに今では考えられません。

日中嫌なことがあると、ずっと引きずりなかなか寝付けなくなったり、眠りが浅くなってしまったり、よい睡眠ができたのは1か月のうち果たして何度あるのだろうと考えてしまいます。そんな熟睡できない眠りで悩んでいるときに我が家にかわいいペットがやってきました。

事情がある方から子猫を譲り受けたのです。

ペットを飼うのはかなり久しぶりで最初はとまどいましたが、家族の一員のようでとても可愛い。
夢中でお世話をしているうちに、精神的に癒されたようです。
猫と一緒にいる時間は余計なことを考えないですし、ただただ見ているだけでなごみます。

就寝前にこの充実したひとときを過ごすことで、気持ちが軽くなり眠つきがよくなったんです。
ペットの存在はとても大きく、生活がガラリと変わりました。お世話は大変ですが可愛いですし癒しになるのでしっかり育てていきたいです。

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若いころに、育児の悩みからうつ病になり眠れなくなって入院した先で睡眠導入剤を処方されました。これは程度としては軽いほうだったらしいのですが(薬名は忘れました)いつまでも頼っていられないと思い、断薬することにしました。

ところが数日間かなり怖い夢を見る日が続いてまた眠れなくなりました。これは精神安定剤も入っていたようで、そういうものはストレスの原因になる嫌な出来事にふたをするので、夢を見なくなるが、断薬したことでその蓋が空いてしまい再び夢を見るらしいのです。薬を飲み続けると断薬できなくなるかもしれないと思い、この時は頑張って飲まないでもいいようにして退院しました。

その後なぜか過睡眠(これも鬱の一症状)になり、5年ぐらい不眠になったり過睡眠になったりを繰り返しています。

最近グリシンという成分の入ってサプリメントが気になり試してみましたが、どうもちょうどいい睡眠は得られません。

年齢的にも睡眠が枯れてくるというか、8時間寝なくても昼間ねむくなったりしなくなったので、もうここいらで「眠れない対策」は卒業してもいいかなと思うのです。

夜中や早朝に目が覚めるとなんだか損した気分になっていましたが、眠れなくていらいらするより起きて好きな本を読んだり、手芸したりして過ごすようにしています。眠れないことにとらわれなくなったらなんだかそれだけで気持ちが楽になりました。